52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

◆13番(齊藤誠之議員) 私何が言いたいかといいますと、先ほど言った14人というものが多いか少ないかが、ちょっと部長答弁が2人減ってしまったのが残念ということだったんですけれども、若い人たちが、定員適正化計画内で納めようとしての16人だったのか、それを超えてでも、弾力的に採用したのかというのがちょっと見えてこなかったので、今の時期、職員争奪戦が行われてもおかしくないと。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

ロシアウクライナ侵攻以降は食料の争奪戦または肥料争奪戦が激化していると。ロシアへの自由主義諸国経済制裁の影響でロシア中国協力関係を組み、日本をはじめとする自由主義国に対して輸出制限を行っています。 中国は世界一のリン酸肥料輸出国なんですね。昨年からですね、最初に申し上げたとおり、日本へのリン酸肥料輸出を制限しております。今後も肥料の高騰は継続することが予測されます。

栃木市議会 2021-06-02 06月02日-03号

〔3番 浅野貴之登壇〕 ◆3番(浅野貴之君) なかなか前向きなご答弁いただきませんけれども、県内の他市の状況といいましても、県内ではまだ進んでいないので、栃木市は先駆けてやっていただきたいというふうに思いますし、医師の争奪戦があってはならないということと、医療資源は分かち合いということは十分に承知をしておりますけれども、やった者勝ちということが全国的にもあります。

真岡市議会 2021-03-02 03月02日-03号

各国の財力に任せたワクチン争奪戦でなく、ワクチンが平等に供給される国際的な仕組みの確立が必要です。発展途上国へのワクチン供給には、2021年末までに5,000億円を超える金額が必要とされ、日本軍事費は年5.4兆円、世界の核兵器保有国核兵器のために支出している予算は年7.6兆円、これらの一部を回しただけでも途上国へのワクチン供給は可能です。

大田原市議会 2020-12-02 12月02日-02号

コロナ禍において、首都圏近隣地方都市の本格的な移住希望者争奪戦が始まっていると言えます。テレワーク、リモート会議、会社の地方への移転、2拠点居住オンライン事業など、それぞれに良い面、悪い面もいろいろあると思います。しかし、大田原市とて指をくわえて傍観しているわけにはまいりません。この流れを受け、全国自治体では移住定住に向けた戦略の加速に向け、取り組むところも多いようにお聞きします。  

下野市議会 2020-09-08 09月08日-05号

それで、学校の教員の数の増員なんですけれども、大変多く採用するということで、非常にこれはいいことでありますけれども、もしかすれば争奪戦になって、どこの自治体でもたくさん募集すると思います。

那須塩原市議会 2019-06-13 06月13日-02号

テクノロジーの変化に、つまりこれからの未来水先案内人になるべき人、恐らく争奪戦になってくるのではないかなと思っています。企業の場合は、これはあす、あさっての利益に関することでありますので、恐らく行政より期間を持って人材を集めてくると思っております。 行政のほうでも今、全国的に取り組みをしています。

那須塩原市議会 2018-09-10 09月10日-02号

那須塩原観光マスタープランの策定については、急激な人口減少社会に突入し、経済規模が縮小している中、日本政府観光産業地方創生の切り札であり、成長戦略の大きな柱として、大胆な改革と施策を打ち出している地方においても、国内外からの観光客争奪戦は既に始まっており、今や観光自治体生き残りのための大きな戦略となっているわけであります。

小山市議会 2017-06-07 06月07日-04号

小山市では、小山市民囲碁大会市長杯争奪戦のように、市長杯のような冠のついた大会が幾つかありますが、これらの大会にも助成はないでしょうか。冠がある以上、助成がないのは不自然と思うのですが、現状と今後どうするのか、お聞かせください。 ○関良平議長 答弁雲井総合政策部長。 ◎雲井富雄総合政策部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。  

大田原市議会 2016-03-09 03月09日-02号

すなわち、小さくなったパイの奪い合いであり、人口争奪戦であります。  そこで、本市の人口ビジョンが昨年10月になされたわけでありますけれども、その中で大田原未来創造戦略概要について、次の①、特に本市の特色あるビジョンはどういうところに反映されているのかお伺いいたします。  また、②といたしまして、若者意識調査から見える大田原市への定住意向についてであります。

真岡市議会 2016-02-24 02月24日-02号

各市町村で取り組んでいるということは、そういう方たちの、ちょっと言葉は悪いかもしれないですけれども、争奪戦というような形になっていると思いますので、ぜひ早目に取り組んでいただければというふうにお願いいたしまして、私の全ての質問を終わりにいたします。 △荒川洋子議員星野守議長 19番、荒川洋子議員。   (19番 荒川洋子議員登壇) ◆19番(荒川洋子議員) 皆様、こんにちは。